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裁判所トップページ > 裁判所について > 公表資料 > 成年後見関係事件の概況(1)> 4. 申立人と本人との関係について(資料4)


4.申立人と本人との関係について(資料4)

○申立人については,本人の子が最も多く全体の約40%を占め,次いで本人の配偶者が約19%,兄弟姉妹が約17%となっている。
○市町村長が申立てたものは23件で全体の約0.5%にとどまっている。

  • 市町村長の申立てについては,施設への入所契約,介護保険契約の締結が主な動機に挙げられており,成年後見人等として,弁護士や司法書士等の親族以外の第三者が選任されている。
  • 新制度が施行されて1年になり,市町村の成年後見制度への関心や理解も次第に高まっているほか,平成13年度には厚生労働省の「成年後見制度利用支援事業」を実施する予定の市町村があることから,今後は市町村長の申立ても増加してくるものと思われる。

資料4 成年後見関係事件における申立人と本人の関係別割合
成年後見関係事件における申立人と本人の関係別割合
(注)後見開始、保佐開始、補助開始及び任意後見監督人選任事件を対象とした。

(参考)平成7年度(参考)平成7年度
(注)禁治産宣告及び準禁治産宣告事件を対象とした。