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裁判所トップページ > 裁判所について > トピックス > 最高裁判所長官謹話(平成28年10月27日)


最高裁判所長官謹話

平成28年10月27日

謹   話

最高裁判所長官    寺田逸郎

  三笠宮崇仁親王殿下の御薨去の報に接し,謹んで哀悼の意を表します。
  
  親王殿下は,前世紀初頭から一世紀にわたる長い激動の時代にあって常に皇室の支えであらせられ,古代オリエント史学者としてその分野の発展に貢献し,中東諸国との交流を始めとする国際親善に尽力される一方,戦後早くから,平和な文化国家の育成を図られてスポーツ等の重要性を指摘され,その振興,発展に大いに寄与されるなど国民生活にも様々な形でよりそってこられました。御生涯を通じ,皇族としての尊いお姿を示され,国民が深い敬愛の念を抱いていた親王殿下の御薨去には,痛惜の思いを禁じえません。
  
  親王殿下の御霊の安らかならんことを心からお祈りするところであります。