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検索結果詳細画面

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事件番号
 平成22(あ)1632
事件名
 詐欺被告事件
裁判年月日
 平成25年2月26日
法廷名
 最高裁判所第三小法廷
裁判種別
 決定
結果
 棄却
判例集等巻・号・頁
 刑集 第67巻2号143頁
原審裁判所名
 東京高等裁判所
原審事件番号
 平成21(う)1856
原審裁判年月日
 平成22年8月4日
判示事項
 公判調書中の被告人供述調書に添付されたのみで証拠として取り調べられていない電子メールが独立の証拠又は被告人の供述の一部にならないとされた事例
裁判要旨
 被告人質問において被告人に示され,公判調書中の被告人供述調書に添付されたが,これとは別に証拠として取り調べられていない本件の電子メールは,その存在及び記載が記載内容の真実性と離れて証拠価値を有するものであり,被告人に対してこれを示して質問をした手続に違法はなく,被告人がその同一性や真正な成立を確認したとしても,独立の証拠又は被告人の供述の一部となるものではない。
参照法条
 刑訴法317条,刑訴規則49条,刑訴規則199条の10,刑訴規則199条の11
全文
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