右メニューへスキップ  メインコンテンツへスキップ(スクリーンリーダーをご利用の方、キーボード操作の方のアクセシビリティ向上のため設置)


メニューを飛ばす


裁判所トップページ > 裁判例情報 > 検索結果一覧表示画面 > 検索結果詳細画面


検索結果詳細画面

検索結果詳細画面

事件番号
 平成2(行ケ)175
事件名
 裁決取消請求事件
裁判年月日
 平成3年9月4日
裁判所名
 東京高等裁判所
分野
 行政
判示事項
 1 弁護士会が弁護士登録の請求の進達を拒絶し得ることを定めた弁護士法12条1項にいう「弁護士会の秩序若しくは信用を害する虞がある者」に該当するかどうかの判断においては,登録を求める者に関し,弁護士会の統制を乱すおそれがある場合,著しい非行がある場合,その者の入会によって一般会員の体面を損なうおそれがある場合その他あらゆる事由がその審査の対象となり得るとされた事例 2 弁護士法12条1項にいう「弁護士会の秩序若しくは信用を害する虞がある者」に該当するか否かの判断において,その者の性格,思考及び行動様式の特異性を評価するために,刑の執行を終了し,又は刑の言渡しが効力を失った後に,刑事事件で確定されたその者の行為を考慮することは,前科のあること自体を理由として差別するものではないから,憲法14条,22条,13条に違反しないとされた事例 3 日本弁護士連合会が,弁護士登録の請求の進達の拒絶を争う審査請求につき,その者の弁護士登録を認めるときは,弁護士会内部の秩序が乱されるだけでなく,弁護士ないし弁護士会の信用そのものが害されるおそれが大きいとしてした審査請求棄却決定が,適法とされた事例
裁判要旨
全文
全文