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事件番号
 平成23(行ケ)5
事件名
 裁決取消請求事件
裁判年月日
 平成23年9月8日
裁判所名
 東京高等裁判所
分野
 行政
判示事項
 所属弁護士会から戒告の懲戒処分を受け,日本弁護士連合会から同処分の審査請求を棄却する裁決を受けた弁護士がした,前記裁決の取消請求が,棄却された事例
裁判要旨
 所属弁護士会から戒告の懲戒処分を受け,日本弁護士連合会から同処分の審査請求を棄却する裁決を受けた弁護士がした,前記裁決の取消請求につき,日本弁護士連合会の裁決は,弁護士に対する懲戒の実質的な最終処分としての性質を有するものと位置づけられているということができるのであり,日本弁護士連合会は,弁護士法56条により弁護士会がした懲戒処分についての行政不服審査法による審査請求があった場合において,当該懲戒処分の手続に一部違法があったときでも,その違法が当該懲戒処分の手続全体を無効とするほど重大なものでなく,それ以外の適正に行われた手続により認定された事実に基づいて懲戒することを適当と認めるときは,所要の手続を行った上で原処分を変更することができるし,その懲戒処分の内容が原処分の内容と結論において一致するときは審査請求を棄却するにとどめることもできると解するのが相当であるとして,前記取消請求を棄却した事例
全文
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