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事件番号
 平成27(行ウ)112
事件名
 補助金返還請求事件(住民訴訟)
裁判年月日
 平成30年5月10日
裁判所名
 大阪地方裁判所
分野
 行政
判示事項
 大阪市の住民である原告らが,地域活動協議会に交付された補助金のうちカラオケ事業に充てられた部分につき,補助金の不適正使用がされたにもかかわらず,被告がその返還を求めないのは違法であるとして,被告を相手に,地方自治法242条の2第1項4号に基づき,上記協議会に対する当該補助金等の返還請求の義務付け等を求めたところ,補助金の不適正使用には当たらないとして,原告らの請求が棄却された事例
裁判要旨
 大阪市の住民である原告らが,地域活動協議会に交付された補助金のうちカラオケ事業に充てられた部分につき,補助金の不適正使用がされたにもかかわらず,被告がその返還を求めないのは違法であるとして,被告を相手に,地方自治法242条の2第1項4号に基づき,上記協議会に対する当該補助金等の返還請求の義務付け等を求めたところ,上記協議会が老人会のカラオケの集いにおける通信カラオケ機器の情報料を支出した事実が認められ,このようなカラオケ事業は,公益上の必要性がない活動,営利を目的とする活動,著作権法に反する違法な活動又は申請対象外の活動のいずれにも当たらず,カラオケ事業に補助金を使用したことが補助金の不適正使用に当たるとはいえないとして,原告らの請求が棄却された事例
全文
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