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旭川地方・家庭裁判所長

旭川地方・家庭裁判所長 戸田 久

旭川地方・家庭裁判所長

戸田久(とだひさし)

(略歴等)

昭和61年4月 浦和地裁判事補
平成元年4月 京都家地裁判事補
平成4年4月  新潟地家裁新発田支部判事補
平成7年4月  大阪地裁判事補
平成8年4月  大阪地裁判事
平成10年4月 名古屋地裁判事名古屋高裁判事職務代行
平成14年4月 名古屋高裁判事
平成15年4月 東京地裁判事東京高裁判事職務代行
平成16年4月 最高裁調査官
平成19年4月 名古屋高裁判事
平成19年7月 名古屋地裁部総括判事
平成23年4月 東京地裁部総括判事
平成26年4月 名古屋高裁判事
平成28年4月 旭川地家裁所長

(就任のごあいさつ)

 平成28年4月7日付けで旭川地方・家庭裁判所長を拝命いたしました。
 北海道での勤務は初めてですが,旭川には若い頃旅行で訪れたことがあります。今回何十年ぶりにこの地を訪れて,若い頃に感じたこの地域のすがすがしさは今も変わっておらず,当時を懐かしく思い出しますとともに,豊かな自然に囲まれたこの地域で勤務できることをうれしく思っています。
 さて,当庁は,管轄する地域が広く,その中に,日本海沿岸部,大雪山などの山間部,オホーツク海沿岸部,諸島部が含まれ,各地の基幹産業も異なるため,取り扱う事件には様々な特徴があります。そして,民事事件や家事事件では,社会の変化に影響されて,自然科学の専門的知見を必要とする事件や離婚に伴う子どもを巡る事件などが目立つようになっており,このように特徴が異なり,内容も変わってきた事件に適切に対処し,質の高い判断を示すことが求められています。
 また,刑事事件では,施行から8年目を迎える裁判員裁判が,地域の皆様の高い意識と誠実な姿勢に支えられて安定的に運営されていますが,引き続き,公判前整理手続,公判審理や評議のあり方などについて,運用の改善工夫を重ねていく必要があり,さらに,少年事件では,複雑な問題を抱えた少年が増えており,各少年にきめ細かく対応する必要があります。
 これからも,このような課題に取り組み,利用しやすく納得のできる裁判所を目指したいと思いますので,皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。