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平成29年度夏休み広報行事「裁判体験!~童話「桃太郎」で考える刑事裁判~」を開催しました

千葉地方裁判所では,夏休み広報行事として,8月9日(水),8月15日(火)に「裁判体験!~童話「桃太郎」で考える刑事裁判~」を開催しました(延べ4回開催)。

 当日は,小学4年生から6年生までの児童とその保護者を対象に「模擬裁判」,「裁判官のお話」,「裁判所クイズ」,「質疑応答」などを行いました。

当日の様子

 「模擬裁判」では,童話「桃太郎」を題材に,参加者の児童全員に模擬裁判を実際に体験してもらいました。「もし自分が裁判官だったら」被告人は有罪か無罪かを考えた後に,裁判官役の児童に判決を宣告してもらい,その後,現役の裁判官の立場から,裁判官が相当と考える判決とその解説をしました。
 「裁判官のお話」では,現役の裁判官が裁判官を志した理由や裁判官の魅力,一日の仕事の流れなどについて話しました。
 「裁判所クイズ」では,裁判所に関するクイズに「○」又は「×」で答えてもらい,裁判官が分かりやすく解説をしました。
 「質疑応答」では,『法服の色はなぜ黒いのか』『裁判官になるためにどのくらい勉強をしたのか』『どんな時に裁判官としてのやりがいを感じるか』などの質問が次々とあり,参加者は,裁判官の答えに熱心に耳を傾けていました。

8.9AM質疑応答 8.9PM裁判官のお話 8.15AM裁判官のお話  8.15PM○×クイズ

参加者からのご感想

【児童からの声】
・裁判の具体的な流れがわかって良かった。
・どんな事件でも,公平な立場で公正な判断をする裁判官の仕事はすごいと思った。
・「桃太郎」の模擬裁判を,実際に体験できてとても楽しかった。
・裁判官にいろいろな話しを聞けてよかった。

【保護者からの声】
・裁判所の役割についてわかりやすく知ることができ,裁判所を身近に感じることができた。
・様々な視点から物事を考えることの大切さを学ぶ良いきっかけとなった。
・裁判所クイズは親しみやすい問題で,子供と一緒に楽しみながら裁判所への理解を深めることができた。