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福島家庭裁判所長

福島家庭裁判所長 芦󠄀澤政治

福島家庭裁判所長

芦󠄀澤政治(あしざわ まさはる)

昭和31年5月16日生

略歴

 昭和62年4月に裁判官に任官し,東京,宮崎,京都の各裁判所に勤務しました。その後の経歴は次のとおりです。
 平成11年 4月 東京地方裁判所判事・東京高等裁判所判事職務代行
 平成14年 7月 最高裁判所調査官
 平成19年 4月 名古屋地方裁判所判事(部総括)
 平成22年 4月 東京地方裁判所判事
 平成23年 4月 東京地方裁判所判事(部総括)
 平成27年11月 東京家庭裁判所判事(部総括)
 平成28年11月 福島家庭裁判所長

ご挨拶

 東日本大震災や原子力発電所の事故によって被災され,今なお不自由な生活を余儀なくされている県民の皆様に対し心からお見舞いを申し上げます。また,一日も早い復旧・復興により,皆様が平穏な日常を取り戻せるように祈念しております。

 東北地方で勤務するのは初めてですが,福島県は,母方祖母の出身地であったことなどから,以前から親しみを感じていました。この度,そのような地で勤務できることを,大変うれしく思っております。

 家庭裁判所が扱っている事件のうち,家事事件は,生活様式や価値観の多様化,急激な少子高齢化等を背景に,困難な事件が多くなってきています。少年事件は,事件数は減少しているものの,再非行者率が上昇していて,資質や家庭などの環境に根深い問題を抱えた事件も少なくないという問題があります。このようなことから,いずれの分野においても,家庭裁判所の課題と役割は大きなものになっていると思います。また,当地においては,復興事業に関連した不在者等の財産管理制度の事件などもあり,被災地における家庭裁判所としての役割もあります。福島家庭裁判所において,以上のような課題と役割の大きさを肝に銘じて,職員と共に尽力して参りたいと思っております。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。

(写真は,裁判所1階ホールの待合スペースです。)