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少年の職親(補導受託者)となってくださる方を探しています。

 非行の原因は様々です。少年達は,資質や環境に問題があったり,さまざまなことで挫折し傷つき,非行に至っています。一方で,資質や環境に問題を抱えながらも,決して罪を犯さない少年達もいます。資質や環境に何の問題もない,挫折した体験もないという人の方が少数でしょう。いったい非行を犯す人と犯さない人の違いはどこにあるのでしょうか。犯罪学者のハーシーは,家族や真面目な友人,健全な社会と結びついていると,その少年は健全な価値観や態度を受け入れ,非行が抑制されると説いています。

 補導委託とは,民間の事業主や社会福祉施設の方に,非行のあった少年を預かっていただき,共に生活したり仕事を教えていただくという制度です。その中で,規則正しい生活習慣や社会人としての心構えを指導していただいています。家庭裁判所は,補導委託中の少年が勤労の体験を積む中で,どれだけ健全な社会と結びついていけたかを見届けた上で,最終的な処分を決めています。

 少年が真に立ち直るためには,少年ひとりひとりに適した補導委託先を選び,補導委託先でのご指導を十分に活かすことが大切です。家庭裁判所では,必要なときに適切な補導委託先に預けることができるように,補導委託先になっていただける方を求めています。

 補導委託に関するお問い合わせは,当裁判所で承っております。広島家庭裁判所総務課まで,お気軽にお問い合わせください。

広島家庭裁判所総務課  tel 082(228)0494(代表)