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広島家庭裁判所長の紹介

広島家庭裁判所長 鹿野伸二

広島家庭裁判所長

鹿野伸二(かの しんじ)

(生年月日 昭和34年5月4日)

略歴

    昭和60年 4月 福岡地裁判事補

    その後,熊本地家裁,東京地裁,長野地家裁上田支部,大阪高裁で勤務

    平成12年 4月 松江地家裁判事部総括

    平成16年 4月 東京高裁判事

    平成18年 4月 最高裁調査官

    平成22年 4月 東京地裁判事部総括

    平成26年 4月 東京高裁判事

    平成26年10月 東京家裁判事部総括

    平成27年11月 広島家裁所長

ご挨拶

 近年,価値観の多様化,少子高齢化等により,家庭のあり方には大きな変化が見られます。これに伴い家庭に関する様々な問題も複雑,困難なものとなってきており,家庭裁判所に対する国民の皆様の期待も大きなものになっているように感じます。近年,家事事件については,家事事件手続法のほか,各種の法改正により制度としての改善が進められていますが,現場においても,利用者の方々にとって使い易く,かつ,事後的にも満足いただけるような運用が求められると考えます。また,非行少年の更生は社会全体の願いです。いずれについても,裁判所としてできることに力を尽くしていく所存ですので,どうぞよろしくお願い申し上げます。