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広島家庭裁判所長
杉本正樹(すぎもと まさき)
(生年月日 昭和23年8月25日)
このたびの東日本大震災によって亡くなられた多くの方々のご冥福をお祈りいたしますとともに,被災された方々に対し,心からお見舞い申し上げます。
私自身,出身地は仙台なのですが,被災された多数の方々が,住居や生計の手段を失い,将来の見通しを立てられぬまま厳しい生活を送っておられる旨の報道を通じて実感させられることは,このような緊急時において,夫婦,親子,親族等の間の絆というものが,人々の精神的支えとして如何に強力で,頼り甲斐があるかということです。
私たち家庭裁判所の仕事は,離婚問題,少年非行,親権,扶養,成年後見,相続といった,夫婦,親子、親族等の間に生ずる様々な問題を,調停,審判などの手続を通して,その解決に向けてのお手伝いをすることです。広島家庭裁判所が,より多くの人々の要望に応えることができるよう,尽力していきたいと思っております。
乗馬,スキー,ヴァイオリン・ビオラの演奏など