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高知地方・家庭裁判所長の紹介

高知地方・家庭裁判所長 

高知地方・家庭裁判所長

吉田 肇(よしだ はじめ)

昭和28年8月3日生
出身 徳島県

略歴

 徳島県阿南市の出身で,高校時代まで徳島県阿南市で暮らし,大学時代は京都で過ごしました。
 昭和54年4月に高知地裁判事補に任官し,その後,岡山地裁,福岡地裁,高松地裁,東京地裁,京都地家裁福知山支部兼園部支部,鹿児島地裁,高松高裁,高松地裁,大阪高裁,広島地家裁福山支部で勤務しました。
近年の経歴は,次のとおりです。

平成15年4月
高松高裁
平成17年12月
高松地裁判事部総括
平成22年4月
大阪高裁
平成23年8月
広島地家裁福山支部長
平成26年12月
高松高裁判事部総括
平成29年9月
高知地家裁所長

ごあいさつ

 平成29年9月16日付けで高知地方・家庭裁判所長に着任しました。高知は,初任地でありまして,この度約38年ぶりに勤務することとなりました。私は,同じ四国の徳島県出身であり,これまで高松地裁や高松高裁で長く勤務した経験もありましたので,久しぶりになじみ深い高知で勤務・生活することを大変楽しみにして参りました。高知は,私が裁判官として第1歩を踏み出した地であり,多くの尊敬する先輩や同僚裁判官などから切磋琢磨される中で,裁判官としての基礎的修養を積んだところです。私は,その後各任地で,主として民事裁判や家事事件に携わってきましたが,高知で得た経験と知識がその後の裁判官生活に大いに生かされてきたといえます。
 裁判を取り巻く社会情勢は,私が高知に勤務した約38年前とは大きく変化しています。とりわけ高度情報化の進展は著しく,ぼう大な情報が即時かつ正確に処理されることによって,民事紛争の外部的範囲は拡大する一方,内部的にはさらに細かい検討を必要とするようになりました。家事事件の分野では,少子高齢化社会が進行し,夫婦間における子をめぐる紛争の増加などに影を落としています。このように,民事や家事紛争は,かつてないほど多様化し,しかも複雑困難化していますが,紛争の実体を的確にとらえ,複雑にからみあった関係者の利害関係を丁寧にときほぐし,公平に法を適用することにより根本的解決に当たる裁判所の果たすべき役割は,ますます重要性を増していると思います。裁判所は,国民の裁判所に対する期待やニーズを真正面から受けとめ,期待される役割を全うし,国民の裁判所に対する信頼を一層高めていきたいと考えています。
 裁判所が,県民の皆さまにとって身近な利用し易いものとなり,県民の皆様の期待と信頼に応えられるように,裁判官・職員一体となって全力で取り組んでいきたいと思っています。
 どうぞよろしくお願いします。