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松江地方・家庭裁判所長

 松江地方・家庭裁判所長画像

松江地方・家庭裁判所長

木納 敏和(きのう としかず)

(生年月日 昭和35年12月30日)

昭和61年4月
名古屋地裁判事補
昭和63年4月
東京地裁判事補
平成 3年4月
旭川地家裁判事補
平成 6年4月
千葉地家裁判事補
平成 8年4月
千葉地家裁判事
平成 9年4月
山形地家裁米沢支部長
平成13年4月
東京地裁判事
平成14年2月
司法研修所教官
平成18年10月
横浜地裁判事
平成22年4月
東京地裁判事(部総括)
平成27年8月
横浜家裁判事(部総括)
平成29年6月
松江地方・家庭裁判所長(6月25日付け)

御挨拶

 平成29年6月25日付けで松江地方・家庭裁判所長に就任しました。どうぞよろしくお願いいたします。

 これまで,松江,出雲及び浜田には,仕事や観光で何度か訪れたことがございましたが,歴史を感じさせる落ち着いた街並みや豊かな自然と環境,そこで生活する人々の精神性の高さを感じておりました。そのような土地で執務ができることを大変嬉しく思っております。

 ところで,裁判所には,昨今の社会経済情勢の変動や,少子高齢化,国民の権利意識の高まりや価値観の多様化などを背景に,解決の困難な紛争がたくさん持ち込まれるようになりました。家事事件では,後見事件の増加に伴い,後見制度の信頼を確保するための裁判所の役割も重要性を増しております。刑事事件では,裁判員制度が,県民の方々から選任された裁判員の方々の真摯な取組に支えられて安定的な運用が行われておりますが,引き続き,ご理解とご協力が得られる制度として定着するために裁判所が取り組まなければならない課題も多いと感じております。

 私は,これまで裁判官として,民事事件を中心に,裁判の創造性を念頭に,現場主義を基本として仕事に取り組んでまいりましたが,今後とも,裁判所に期待される役割をしっかりと果たすことができるように,裁判所の態勢を整備し,職員とともに県民の方々の裁判所に対する信頼の確保に努めてまいりたいと思います。