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大阪高等裁判所長官

井上弘通(いのうえひろみち)

(生年月日 昭和28年1月24日)

略歴

 福岡県福岡市の出身で,昭和52年に裁判官になるまで,福岡で暮らしました。裁判官としては主として刑事裁判を担当し,これまで東京,大分県日田市,福岡などで勤務してきましたが,関西での勤務は初めてです。近年の略歴は次のとおりです。
 平成16年 2月 最高裁判所上席調査官
 平成20年 1月 長崎地方裁判所長
 平成21年 1月 長野地方・家庭裁判所長
 平成23年 1月 東京高等裁判所部総括判事
 平成28年 9月 大阪高等裁判所長官

御挨拶

 大阪高等裁判所は,管内に6つの地・家裁(大阪,京都,神戸,奈良,大津,和歌山)を抱え,全国の2割を超える事件を取り扱う大規模な裁判所です。また,管内には支部,簡裁等も含めると80余りの大小様々な裁判所があり,多種多様な事件の審理,裁判に当たっています。
 各裁判所では,裁判官と職員が一体となって,国民の皆様の期待に応える司法サービスを提供し,司法に対する信頼を得られるよう努めてきました。しかし,日本の社会が急速に変革し国民の価値観も多様化するにつれ,国民の間に共通する普遍的な基準が不明瞭になり,社会の中で起こる様々な形態の紛争に適切な解決を示すことはますます困難になってきています。そのような中で,裁判所は,幅広い国民の納得が得られるように,これまで以上に審理,判断の質を高めていくことが求められていると思います。また,司法サービスを利用しようとする際,身近で使い勝手が良い存在であることも重要なことだと思います。
 大阪や管内の裁判所は,一丸となって,国民の皆様に良質な司法サービスを提供し,皆様から信頼していただけるよう不断の努力を続けていきます。私も,その一員として全力を傾けたいと考えています。これからも裁判所に対する御理解と御協力を賜りますよう,どうぞよろしくお願いいたします。