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後見サイト

◇ 重要なお知らせ

第1 成年後見,保佐,補助

1 申立てをする裁判所(管轄)

      本人の住民票上の住所ではなく,生活の本拠地である住所(実際に生活している自宅,施設,病院などの住所)を管轄する家庭裁判所になります。
   管轄一覧表はこちら(PDF:75KB)

2 申立てができる人 

      申立てができる人は,本人,配偶者,4親等内の親族,成年後見人等,任意後見受任者,任意後見人,後見監督人等,市町村長,検察官です。

3 申立手続の流れ

(1) 手続案内
  申立てを行うに当たっては,次の点などについて,あらかじめ十分にご理解いただく必要があります。
①  後見,保佐,補助(以下「後見等」という。)が開始すれば,申立てのきっかけになったこと(例えば,預貯金の解約,保険金の受領)が終わった後も,本人の能力が回復するか死亡するまで,後見人の仕事は続くこと
②  成年後見人,保佐人,補助人(以下「後見人等」という。)は裁判所への報告義務があるなど一定の負担を負うこと
③  後見人等には原則として第三者専門職が選ばれ,必ずしも申立人が推薦した後見人等候補者が選ばれるとは限らないこと
④  申立ての取下げには制限があること(「申立ての取下げについて」参照)

      
     ついては,申立てを行う前に,後見制度がどのようなものであるか手続案内を行っておりますので,次のア,イ,いずれかの方法で,必ず手続案内をご利用ください(お電話での説明は行っておりません)。

ア 大阪家庭裁判所で,手続説明DVDを視聴する(約30分)。
イ 最高裁判所の動画配信のページで成年後見制度に関する動画を視聴する。

(2) 申立準備
      
     申立てに必要な書類は,封筒チェック表(PDF:201KB)のとおりです。
  
     申立てに必要な手数料及び予納郵券は,後見事件申立手数料及び予納郵券一覧表のとおりです。

      
     申立書類と付属書類は本サイトからダウンロードできるほか,大阪家庭裁判所・堺支部・岸和田支部から郵送で取り寄せることができます。
      
     郵送の場合は,A4判が入る角形2号サイズの封筒に250円分の郵便切手を貼ってご自身のお名前とご住所をご記入いただき,「成年後見申立書類一式送付希望」と書いたメモを同封して,管轄裁判所までお送りください。

(3) 申立ての取下げについて【重要】
   後見開始等の申立てについては,審判がされる前であっても,家庭裁判所の許可を得なければ,取り下げることができないこととされています。これは,本人保護の見地等から,申立ての取下げにより後見開始等の審判事件が終了してしまうことが相当ではない場合があることからであり,例えば,後見人等の選任に関する不満(候補者が後見人に選任されない,後見監督人が選任されるなど)を理由とした取下げは,許可されない場合に該当する可能性が高いものと考えられます。

(4) 電話予約
   大阪家庭裁判所・堺支部・岸和田支部では,申立時に,申立人及び成年後見人候補者・ご本人などから詳しい事情を伺うための面接を行っています。
      
     申立てに必要な書類がそろいましたら,必ず,面接にお越しになる日時を予約してください。なお,予約の状況により希望の日時で面接をお受けできないことがありますので,予約の際には複数の希望日時を考えておいてください。

電話予約先はこちら(PDF:163KB)

    面接の予約をされましたら,
① 大阪家庭裁判所及び岸和田支部に予約した場合は,予約した面接日の1週間前に申立書等の発送をお願いいたします(事前に郵送していただいても,面接日の前日までに到着していないと,面接できませんので,ご留意ください。)。
②大阪家庭裁判所堺支部に予約した場合は,事前提出をお願いしておりませんので,面接日に申立書等をご提出ください。

(5) 面接の当日
  予約した日時に,申立てをする裁判所にお越しいただき,申立人,候補者,ご本人等から事情を伺います(所要時間は2~3時間です)。

(6) 審理・審判
  申立書等の提出書類,鑑定をした場合の結果,調査の結果等を裁判官が検討します。
  必要な書類がすべて整っている標準的なケースで,かつ,調査等に困難がなければ,申立てから2~3か月程度で審判が出されます。鑑定を行う場合は,そのための期間がさらに必要になります。

(7) 審判確定
  後見人等が審判書謄本を受領してから,2週間以内に不服申立てがなければ,審判が確定し,後見人等の仕事が始まります。
  審判確定後,家庭裁判所から東京法務局に後見登記を依頼した後しばらくすると,法務局で登記事項証明書の発行を受けることができます。

(8) 財産目録及び収支予定表の作成
  後見人に選任された方(保佐人,補助人に選任された方で財産管理に関する代理権のある方)は,審判確定後1か月以内に,財産状況を調査し,財産目録・収支予定表を家庭裁判所に提出してください。

第2 未成年後見

未成年後見人申立てセット

第3 後見等監督【成年後見,保佐,補助,未成年後見】

1 成年後見人の仕事と責任

    成年後見人の仕事と責任について 1(PDF:811KB)
    成年後見人の仕事と責任について 2(PDF:629KB)

2 未成年後見人の仕事と責任

  02未成年後見人選任の仕事と責任について(PDF:207KB) を参照してください。

3 後見等監督

    成年後見人等,未成年後見人は,1年に1回,後見等事務について,成年被後見人,被保佐人,被補助人,未成年者の皆様の誕生日の属する月に,後見等事務報告書を自主的に提出していただき,家庭裁判所の監督を受けることになります。
    また,家庭裁判所や後見監督人等から,被後見人の治療や介護,未成年者の身上監護はどのようにされているか,その財産管理の現状はどのようになっているかなど,必要に応じて,書面や口頭による説明を求められることになります。
 そのため,後見人は,日ごろから,自分が行った職務の内容を記録にとどめるとともに,金銭を支出したことを裏付ける領収書等の資料を残すなどして,家庭裁判所や後見監督人にその内容を報告できるようにしておく必要があります。
 なお,裁判所に対する後見事務報告のための書式はこちらからダウンロードできます。

第4 よくある質問

1  成年後見人Q&A    成年後見人の基本的な事項についてQ&A方式で説明したものです。
    (PDF:918KB)
    (PDF:882KB)
    (PDF:895KB)
    (PDF:906KB)
    (PDF:962KB)

2  よくある質問    大阪家裁本庁後見係によく寄せられる質問とその回答を集約したものです。
  PDF版(PDF:539KB)
  Word版(Word:87KB)