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裁判所トップページ > 各地の裁判所 > 大阪地方裁判所・大阪家庭裁判所 > 裁判手続を利用する方へ > 大阪地裁第6民事部(倒産部)にようこそ! > 3. 破産手続における「免責」とは,どのようなものでしょうか?


3. 破産手続における「免責」とは,どのようなものでしょうか?

 (1)破産手続は,債務者の債務(借金)を法律的に消滅させる制度ではありません。したがって,破産手続が終了しただけでは,債務者は,引き続き,清算後に残った債務(借金)について,強制執行等を受ける状態にあります。この状態を免れるためには,破産手続とは別に,免責許可決定という決定を裁判所から受ける必要があります。
免責許可決定を受けると,原則として,債務(借金)について,強制執行等の取立てを受けることはなくなります。ただし,税金や罰金,養育費などは,免責の対象ではありません。

 (2)免責許可決定を受けるためには,まずは破産手続開始決定を受けることが必要になります。免責の申立てについては,Q14をご覧ください。

 (3)また,免責不許可事由(→Q15)があると,免責を受けることができなくなってしまうこともありますので,ご注意ください。