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債権差押命令(さいけんさしおさえめいれい)の申立てをされる方へ

1 申立てに必要な書類

 執行力(しっこうりょく)のある債務名義(さいむめいぎ)の正本(せいほん)(執行文付与(しっこうぶんふよ)のもの。ただし,執行文が不要のものもあります)

 債務名義の送達証明書(そうたつしょうめいしょ)

 商業登記簿謄本(しょうぎょうとうきぼとうほん),又は代表者事項証明書(だいひょうしゃじこうしょうめいしょ)(法人(ほうじん)が当事者の場合)

 住民票(じゅうみんひょう)写し(債務名義記載の住所と現住所とが違っている場合)

2 申立てをする裁判所

 債務者の住所(債務者が法人の場合は,本店所在地)を管轄(かんかつ)する裁判所が申立てをする裁判所になります。

3 申立てに要する費用

  • (1) 収入印紙(しゅうにゅういんし)
    • 4,000円(債権者1名,債務者1名,債務名義1通の場合)
      ただし,債権者,債務者,債務名義の数が増えるにしたがって収入印紙額が増えますので,その場合はお問い合わせください。なお,第三債務者の数は収入印紙額と関係はありません。
  • (2) 郵便切手(ゆうびんきって)(堺支部はPDFこちら(32KB))
    1. 陳述催告(ちんじゅつさいこく)の申立てをする場合
      • 1,100円×2組○
      • 90円×1枚
      • 80円×3枚◎
      • 10円×3枚
      計2,560円
    2. 陳述催告の申立てをしない場合
      • 1,100円×2組○
      • 80円×2枚◎
      • 10円×4枚
      計2,400円

    (以上は当事者(債権者,債務者及び第3債務者)が3名の場合です。債務者が増えるときは1名増えるごとに○を1組(枚)ずつ増,第3債務者の場合は○を1組(枚),◎を2枚ずつ増になります。)

4 申立書(もうしたてしょ)の作成方法

 別紙の記載例を参考にして,A4版で横書き・左綴じで作成してください(なお,左側はとじしろとして4cmほど空けてください。)。

 申立書(債権差押命令申立書【記載例】に当事者目録(とうじしゃもくろく)【記載例】,請求債権目録(せいきゅうさいけんもくろく)【記載例】,差押債権目録(さしおさえさいけんもくろく)【記載例】を1枚ずつ付けて,ホッチキスでとめ,印を押したもの。)とは別に,当事者目録,請求債権目録,差押債権目録(印は押さないこと)を,それぞれ当事者の数+1組を提出してください。

 なお,債権者宛分2,債務者・第3債務者宛分各1の宛名シール又は宛名を記載した封筒の添付にご協力ください。

5 第三債務者に対する陳述催告の申立書の記載例

6 債権者の方へ(注意書)

7 扶養義務(養育費等)に係る給与差押申立書の記載例