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佐賀地方・家庭裁判所長

佐賀地方・家庭裁判所長

岩木 宰(いわき おさむ)

昭和34年3月9日生

福岡県出身

略歴

昭和61年 4月
福岡地方裁判所判事補
昭和63年 4月
東京地方裁判所判事補
平成 3年 9月
秋田地方・家庭裁判所判事補
平成 6年 4月
佐賀地方・家庭裁判所唐津支部判事補
平成 8年 4月
佐賀地方・家庭裁判所唐津支部判事
平成 9年 4月
東京家庭裁判所判事
平成12年 4月
長崎地方・家庭裁判所佐世保支部判事(部総括)
平成15年 4月
福岡高等裁判所判事
平成18年 4月
司法研修所教官
平成21年 4月
福岡地方裁判所判事(部総括)
平成25年 4月
福岡地方・家庭裁判所小倉支部判事(部総括)
平成27年 8月
福岡地方裁判所判事(部総括)
平成29年10月
佐賀地方・家庭裁判所長

御挨拶

 10月1日付けで佐賀地方・家庭裁判所の所長に就任しました。
 私は,高校生のころまで福岡県で育ったこともあり,九州管内での勤務が比較的長いのですが,佐賀の裁判所には,唐津支部に勤務して以来約20年振り2度目の勤務になります。佐賀県は,面積は狭いながらも,歴史・文化・自然・名産品など,極めてバラエティーに富んだ,本当に豊かな土地柄で,前回の唐津での仕事と生活が充実していたこともあり,再び佐賀の地で勤務できることを大変喜んでいます。

 また,肥前佐賀は,わが国における近代司法制度の祖,初代司法卿江藤新平を始め,多くの司法界の先達を生んだ地です。平成30年は明治維新150年の節目の年に当たり,このタイミングで佐賀の裁判所で働けるメリットを生かして,「佐賀の歴史と司法との関係」についても改めて触れ,これからの国民のための司法を考える機会にしたいと思っています。

 ところで,裁判所で取り扱う事件については,一つは「適正な」判断,もう一つは「迅速な」判断が求められるところ,この二つは,裁判所にとってはいわば普遍的な課題ではあるものの,社会経済情勢の急速な変化,価値観の多様化が進む現在においては,より強く必要とされ,これに応えることが国民の信頼の基礎となるものです。したがって,裁判所がそのためにこれまで培ってきた態勢を維持し,更に強化していきたいと思います。また,その手続や判断内容が,利用していただいている国民の皆様にとって「分かりやすい」ことが大切ですので,そのために,利用者に十分に知られていない手続や仕組について広報に努め,それと共に,一つ一つの事件や手続の中で,裁判官や裁判所職員が,双方当事者や利用者のニーズを十分にくみ取り,きちんとコミュニケーションを取りながら進めていくことができるように,所長として環境整備に努めたいと思っています。

 いずれにしても,県民の皆様のご理解をいただき,また,裁判員や各種委員としてご参加・ご協力いただきながら,裁判所に託されている充実した司法サービスの維持と向上を目指して参りますので,どうぞよろしくお願い申し上げます。