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裁判所トップページ > 裁判手続の案内 > 裁判手続 簡易裁判所の民事事件Q&A > 訴訟の相手方になった場合はどうすればいいの?


裁判手続 簡易裁判所の民事事件Q&A

第2 簡易裁判所で取り扱っている民事事件

1 民事訴訟手続

Q. 訴訟の相手方になった場合はどうすればいいの?

A. 訴訟とは,当事者間に紛争がある場合に,裁判官が双方の言い分を聴いたり証拠を調べたりして,判決によって解決を図る手続です。
 民事訴訟では,訴訟を起こす方を原告と,その相手方を被告と呼びます。被告とは,民事訴訟の相手方を指す用語で,犯罪の疑いを掛けられている刑事事件の被告人とは違う意味で用いられています。被告になった場合には,裁判所から訴状と最初の期日の呼出状が送られますので,それらをよく読んでください。そして,訴状に対する言い分をあらかじめ答弁書という書面に書いて提出しておくと,あなたの言い分を正確に裁判所と原告に伝えることができます。
 呼出状に記載された期日には,必ず裁判所に来てください。決められた期日に裁判所に来ないと,原告の言い分どおりの判決が出ることがありますので,御注意ください。病気などのために決められた期日に都合がつかない場合には,簡易裁判所の担当の裁判所書記官に御相談ください。
 最初の期日には,自分の言い分を裁判官に詳しく説明できるように準備して来てください。また,あなたの言い分を説明するのに役に立つ証拠書類は,必ず持参してください。
 なお,訴訟の途中でも,相手方が話合いに応ずれば,裁判所で話合いをして紛争を解決することもできます。これを和解といいます。和解を希望される方は,裁判所に申し出てください。