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裁判所トップページ > 裁判手続の案内 > 裁判手続 民事事件Q&A > 不動産に関する情報はどのように入手するのですか。


裁判手続 民事事件Q&A

第2 その他の民事事件とその手続

2 民事執行手続

(2)不動産執行手続

Q. 不動産に関する情報はどのように入手するのですか。

A. 買いたいと思う不動産が見つかったら,次に,その不動産についてよく調査してください。そのために裁判所では,物件明細書,現況調査報告書及び評価書という三点セットの写しを,入札期間が始まる日の1週間前までに備え置き,だれでも見ることができるようにしてあります(裁判所によっては,インターネット上の不動産競売物件情報サイトBITで見ることができます。)。
 これらを見れば,不動産の現況とそれをめぐる法律関係のあらましが分かるようになっていますが,これらの書類はあくまでも参考資料であることを心得ておいてください。
 大きな買物をするのですから,買受申出をしようとする場合は,現地に行って自分の目で物件をよく見るほか,登記所などへも行って権利関係を確かめるなど,必ず,自ら調査,確認することが大切です(不動産によっては内覧(見学)が実施されることがあります。)。調査,確認が困難な場合や,権利関係が複雑な場合などは,弁護士などの専門家に相談されるとよいでしょう。