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裁判所トップページ > 裁判手続の案内 > 裁判手続 民事事件Q&A > 債権執行手続による賃料等の差押え(物上代位)との違いは何ですか。


裁判手続 民事事件Q&A

第2 その他の民事事件とその手続

2 民事執行手続

(2)不動産執行手続

Q.債権執行手続による賃料等の差押え(物上代位)との違いは何ですか。 

A. 債権執行手続では,賃借人を特定して賃借人ごとに賃料債権を差し押さえることが必要で,賃料の取立ては債権者自らが行うことになります。他方,担保不動産収益執行では,申立前に賃借人の調査を行った結果,一部の賃借人が不詳の場合でも,不動産単位で手続を開始することができる上,裁判所が選任した管理人が不動産の維持管理及び収益の収取を行うことから,一般的には,効率的かつ安定した物件管理及び収益の収取が可能となります。