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裁判所トップページ > 裁判手続の案内 > 裁判手続 民事事件Q&A > 通常の民事再生手続は,どのような特徴がある手続ですか。


裁判手続 民事事件Q&A

第2 その他の民事事件とその手続

3 倒産手続

(2)通常の民事再生手続

Q. 通常の民事再生手続は,どのような特徴がある手続ですか。

A. 資金繰りが苦しい状況にあれば,経済的に行き詰まる前の状態でも,申立てをすることができる手続です。
 また,手続が開始された後も,原則として,事業は継続し,債務者を監督する監督委員が選任されますが,経営者は交代しません。しかし,例外的に管財人が選任された場合には,経営者は,自ら事業を継続することはできなくなります。
 このほか,この手続では,債務者自ら債権者への説明会を開くほか財産状況や再建の見込みなどの情報を積極的に提供するなど債権者にとって,手続が公正で透明なものとなっている点などの特徴があります。