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裁判所トップページ > 裁判手続の案内 > 裁判手続 民事事件Q&A > 審理を行う労働審判委員会とは,どのような構成になっているのですか。


裁判手続 民事事件Q&A

第2 その他の民事事件とその手続

1 労働審判手続

(2)労働審判手続の審理等

Q. 審理を行う労働審判委員会とは,どのような構成になっているのですか。

A. 労働審判委員会は,労働審判官(裁判官)1人と,労働関係に関する専門的な知識・経験を有する労働審判員2人によって構成されます。
 労働審判員は,労働者又は使用者の立場で実際に労働紛争の処理等に携わった経験があり(例えば,労働組合の役員や,企業の人事労務担当者など),そうした経験を積むうちに,労働関係についての実情や慣行,制度等の知識を身につけた人の中から選任されます。もっとも,労働審判員は,労働者又は使用者のいずれの経験がある場合であっても,一方の当事者の味方となるわけではなく,あくまで中立かつ公正な立場で,審理,判断に加わります。