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裁判所トップページ > 裁判手続の案内 > 裁判の話題 > 新しい破産手続について


新しい破産手続について

改正された破産法

 クレジット会社等からの借入れが増えたり,何らかの事情で収入が減ったりして,このままでは約束どおりに返済することができない場合,裁判所において個人の債務(借金や購入代金等)を整理・清算するための手続には,次のようなものがあります。このうち,破産手続を定めた改正破産法が平成16年5月25日に成立しました。

改正された破産法のイラスト

特定調停手続

債権者(返済先)と返済方法などについて話し合い,生活の立て直しを図るための手続です。合意に達した場合,その内容どおりに返済することになります。

個人再生手続

債務者が,将来の給料などの収入によって,債務を分割して返済する計画を立てる手続です。債権者の意見などを聞いたうえで,その計画を裁判所が認めれば,その計画に従った返済をすることによって,残りの債務が免除されます。

破産手続

債権者の全財産を充てても債務を返しきれなくなった場合に,債務者の財産をお金に換えて債権者に公平に分配する手続です。なお,あわせて,支払義務を免除し,経済的な立ち直りを助ける免責手続もあります。

改正されました!

改正の大きな柱

手続の迅速化及び合理化
個人の破産・免責手続の見直し

新しい破産手続の流れのイメージ図

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その他の改正点のイメージ図

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