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裁判所トップページ > 裁判手続の案内 > 裁判の話題 > 身近な民事トラブル解決は簡易裁判所で


身近な民事トラブル解決は簡易裁判所で

身近な民事トラブル解決は簡易裁判所で

日常生活を送っていると,様々な民事トラブルに出会うこともあるかと思います。例えば・・・

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そんなときには簡易裁判所の民事手続を利用してみませんか?

 全国に設置されている簡易裁判所の数は438にのぼり,一般市民の方々にとって身近な裁判所と言えます。
 簡易裁判所ではいくつかの紛争解決手続を用意しています。なかでも,身近な民事トラブルを解決する手続として主に利用されている訴訟手続と調停手続をご紹介します。

民事手続を利用してみませんか?

訴訟?調停? わかりやすく教えて!

訴訟手続 判決によって解決を図る手続です

 民事トラブルの対象となっている金額が140万円以下の場合に利用できます。(これを超える場合は地方裁判所で取り扱われることになります。)
 裁判官が,法廷で当事者の言い分を聞いたり,証拠を調べたりして,最終的には判決が言い渡されます。
 ただ,当事者双方が合意する場合には話合い(和解)で解決することもできます。

法廷

少額訴訟

 60万円以下の金銭の支払を求める場合には,原則一回の審理で判決が言い渡される少額訴訟という手続も利用できます。

調停手続 話合いによって円満な解決を図る手続です

 裁判官と民間から選ばれた2名以上の調停委員からなる調停委員会のあっせんにより,民事トラブルを話合いで適切に解決しようという手続です。調停でまとまった内容には,判決と同様の効力があります。

調停手続

もっと知りたい!

 訴訟や調停は,どこの簡易裁判所でやるの?
 費用はどれくらいかかるの?
 手続はどういうふうに進むの?

 最寄りの簡易裁判所をお訪ねください。手続の概要や申立の方法について説明を受けることができます。(受付相談はすべての簡易裁判所で行っていますが,特に受付相談コーナーを設けている簡易裁判所もあります。)

自分でもできる!

 訴訟では「訴状」,調停では「申立書」を作成して提出することになりますが,簡易裁判所では主な民事トラブルについて定型用紙を備えつけています。定型用紙は,記載例を見ながら,印刷部分の空欄に書き込む方法で,自分で簡単に完成できるようになっています。主なものは次のとおりです。
 訴訟・・・貸金請求売買代金請求損害賠償(交通事故による物損)請求給料支払請求, 敷金返還請求建物明渡請求
 調停・・・貸金調停売買代金調停交通調停給料支払調停建物明渡調停
 *そのほか必要な書類については,提出先の簡易裁判所にお聞きください。

 簡易裁判所には,リーフレットが備えつけられています。リーフレットでは,民事手続の内容についてイラストを用いてわかりやすく説明しています,ぜひ一読ください。

 また,簡易裁判所の民事手続についてより詳しく知りたい場合には,裁判所ウェブサイトも利用できます。http://www.courts.go.jp/にアクセスし,「裁判手続の案内」をクリックしてください。「裁判手続の案内」の「各種パンフレット」ではリーフレットをご覧になることができ,「申立等で使う書式」では定型用紙をダウンロードすることができます。

「政府広報オンライン」サイトへのリンク

  • 暮らしに役立つ動画(フラッシュコンテンツ)「身近な民事トラブル解決は簡易裁判所で」