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督促手続オンラインシステム全国展開

督促手続オンラインシステム全国展開

督促手続オンラインシステム(督オンシステム)とは

 督オンシステムは,支払督促事件のうち一定の類型について,インターネットを利用して申立てや通知,照会ができるシステムです。
 平成18年9月1日から,東京地方裁判所管内の簡易裁判所の支払督促事件を対象に運用を開始し,これまで段階的に地理的範囲を拡大してきましたが,本年11月1日からは全国の支払督促事件の処理を行えるようになりました。

督オンシステムの利便性

  1. 申立書データの作成は,ホームページ上で,入力案内にしたがって行うことができます。
  2. インターネットを利用して申立てができるので,用紙の節約になります。
  3. 申立書提出のために裁判所や郵便局へ出かける必要がなく,交通費や郵送料,時間の節約にもなります。
  4. 手数料と郵便料金の納付は,インターネットバンキングやATMを利用して行うので,印紙や切手の管理も不要です。
  5. 申立事件の進行状況もホームページ上で確認できます。

督オンシステムの利用方法

  1. 事前の準備
    (1)インターネットに接続できるパソコン(Windows)を準備します。
    (2)督オンシステムのホームページ上のリンク先から無償でダウンロードできるソフトウェアをインストールします。
    (3)法務局又は市役所などで電子証明書を取得します。
    (4)債権者登録(会社名や住所などを登録)を行います。
  2. 実際の申立ては,ホームページにアクセスして,申立書データを作成し,作成した申立書データに,電子証明書を利用した電子署名を付与します。最後に申立てボタンを押すと,申立書データが督オンシステムに送信され,申立てが完了します。
  3. なお,申立てができる類型(請求原因)は次の6種類とその複合型に限られておりますのでご注意ください。
    ・貸金,立替金,求償金,売買代金,通信料,リース料

セキュリティについて

督オンシステムでは,(1)債権者と督オンシステム間の通信を暗号化して(SSL通信)盗み見やデータの漏洩を防止し,(2)電子証明書を用いた電子署名の付与により改ざんやなりすましを防止し,(3)インターネットと裁判所内部のネットワークとの境界にファイアウォールを設置して第三者の攻撃に対する安全性を高めるなど,セキュリティ対策も万全です。

→この機会に是非ともご利用を検討してください。
督促手続オンラインシステムホームページへは 「督促オンライン」→検索(http://www.tokuon.courts.go.jp/AA-G-1010.html

<督オンシステム概要図>

督オンシステム概要図