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最高裁判所判事
林景一(はやしけいいち)
(昭和26年2月8日生)
裁判官としての心構え
最終審である最高裁判所の判事としての重大な責任をいつも心に留め,世界の中の日本という視点も踏まえながら,中立公平な裁判のため,42年間外交に携わった行政官としての経験を少しでも活かしていきたいと思っています。
好きな言葉
これまで世界のいろいろな場所に住み,いろいろな人と出会い,いろいろな体験をする中で,人生は「一期一会」の気持ちを持って,常に誠心誠意努めることが大事だと思っています。また,人生の難しい局面に立つたびに,祖父(母方)からもらった「透徹」という言葉をかみしめるようにしています。
印象に残った本
高坂正堯教授の著作(「海洋国家日本の構想」,「文明が衰亡するとき」など),ベルンハルト・シュリンク「朗読者」,司馬遼太郎「街道をゆく」シリーズの中の「愛蘭土紀行」,吉川幸次郎・三好達治「新唐詩選」,宮城谷昌光「孟嘗君」,丸谷才一「輝く日の宮」
趣味
サッカー(イングランド・プロリーグ観戦),音楽や舞台芸術全般。
最高裁において関与した主要な裁判
※判示事項欄に「(裁判要旨)」の記載のある判決等の裁判要旨は,暫定的なものであり,確定した段階で変更される場合があります。