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最高裁判所長官
大谷直人(おおたになおと)
(昭和27年6月23日生)
2年11か月間最高裁判事として勤務した後,最高裁長官に任命されました。就任に際しての私の思いについては,「就任談話(平成30年1月9日)」として述べたとおりです。身近な存在として国民からより一層信頼される裁判所の実現,ひいては法の支配を更に揺るぎないものとするために,心を傾けて事件,課題に取り組んでいきたいと思っています。
好きな言葉
「人間は努力する限り迷うものだ」(ゲーテ「ファウスト」)
趣味
そのときの気分に合わせて選んだ音楽をかけながら小説を読むのが,長年変わらない気晴らしの方法です。若い頃から愛読してきた一冊をあげるとすると,ディケンズの「荒涼館」でしょうか。ストーリーの面白さだけでなく,裁判とは,法律家とはという鋭い問いかけも印象的な作品です。
最高裁において関与した主要な裁判
※判示事項欄に「(裁判要旨)」の記載のある判決等の裁判要旨は,暫定的なものであり,確定した段階で変更される場合があります。