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![]() 最高裁判所判事 (昭和18年7月20日生) |
略歴
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(信条,趣味など)
◆ 裁判官としての心構え
職責の重さを常に認識し,人間の尊厳を基盤にしつつ社会秩序の維持・発展に資する公正で公平な裁判を行うよう努めます。問題の本質が細部に宿り得ることを忘れず,一件一件に全力を傾注して取り組んでいきます。
◆ 好きな言葉
「人間の尊厳」
「清流に石を投げれど水清し」
「中庸,居易」,「克己」といった言葉も,思い浮かべます。
◆ 印象に残った本
読書は,古典文学からミステリーまでそのときの気分で読みます。奈良市で育ったこともあり『万葉集』には特別の親しみを感じています。若いときに繰り返し開いた本には,アンドレ・ジイドの『新しき糧』や立原道造詩集,西脇順三郎詩集などがあります。戸部良一他著の『失敗の本質−日本軍の組織論的研究』は日本の組織についての名著だと思います。
◆ 趣味
音楽はクラシックからポップスまで聴きます。西部劇のビデオやDVDを収集しています。時折歌心が湧くと短歌を作ります。ゴルフやプロ野球をテレビで見るのも楽しみです。