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明日の裁判所を考える懇談会

平成14年1月30日(最高裁)

1. 「明日の裁判所を考える懇談会」の設置の趣旨

現在、我が国では、厳しい社会経済情勢のもとで、21世紀を展望した新たなシステムを求めて多方面にわたる総合的な見直しが進められております。他方、科学技術の発展、国際化の進行とともに国民の活動範囲は一段と広がり、価値観の多様化に伴い法的な問題はますます複雑化してきています。昨年内閣に提出された司法制度改革審議会の意見では、このような観点から、司法制度を充実、強化し、広く国民の視点に立って、利用しやすく、分かりやすいものにすることが求められています。

この意見の趣旨に沿った改革を推進していくため、内閣に設けられた司法制度改革推進本部では、各方面からの有識者が参加する顧問会議及びテーマに応じた検討会が設けられ、検討の過程に多様な国民の意見が反映されるように配慮されています。

裁判所は、内閣とともに、今回の改革を進める重要な責務を負う立場から、司法制度改革審議会の意見の趣旨に沿って、改革に積極的に取り組んでいく所存です。とりわけ、裁判所の運営や運用にかかわる課題など、裁判所が自ら検討し、あるいは実行していくべき施策について、裁判所がその責務を果たしていくためには、広く各方面の意見、要望を聴く場を設け、これを具体的な方策に反映させる仕組みを設けることが必要であると考えられます。

そこで、この度、各方面の学識経験の豊かな有識者の方々に、法律家だけの検討では得られない幅広い視野や多角的な視点から、率直かつ建設的な意見を提起していただき、裁判所が改革に向けた施策を検討する際にこのような意見を活かしていくため、「明日の裁判所を考える懇談会」を最高裁判所事務総局に設置することとしました。

2. 「明日の裁判所を考える懇談会」のテーマ等

裁判所の運営や運用に関わる事項を検討の対象とする予定です。例えば「国民の求める裁判官の機能と役割」、「裁判所の運営に対する国民の関わりの在り方」、「裁判所における科学技術(IT等)の活用」等が考えられますが、委員の方々の御意見を参考にして、更に検討したいと考えています。

懇談会の審議期間については、当面1年半程度を予定していますが、検討すべきテーマ等を考慮して更に検討したいと考えています。

※第9回懇談会(平成15年7月18日開催)において,平成16年秋頃まで,当懇談会を続けることとなりました。

明日の裁判所を考える懇談会

委員名簿

協議内容等