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さいたま地方裁判所長

さいたま地方裁判所長

さいたま地方裁判所長

大 善 文 男 ( だいぜん ふみお )

生年月日 昭和34年11月3日生

出身 高知市

略歴

  昭和61年に東京地方裁判所判事補として裁判官に任官し,その後,名古屋,高知,東京,広島の裁判所で勤務したほか,司法研修所教官を務めました。近年の略歴は次のとおりです。
平成18年4月 高松高裁事務局長
平成22年4月 東京地裁判事(部総括)
平成27年3月 東京地家裁立川支部判事(部総括)
平成28年4月 東京地家裁立川支部長
平成29年3月 仙台地裁所長
平成31年2月 さいたま地裁所長

ご挨拶

  平成31年2月25日付けでさいたま地裁所長に就任しました。私は,これまで主に刑事事件を担当してきており,平成22年4月から約6年間は,裁判長として多数の裁判員裁判も担当しました。埼玉県の裁判所の勤務は初めてですが,同県和光市にある司法研修所に勤務したことがあります。私の趣味は,ランニングとドライブです。埼玉県内は歴史を感じさせる街や自然の風景が魅力的な場所も多いことから,これから様々な場所に出かけたいと思います。このたびさいたま地裁に勤務できることになり,大変うれしく思っています。
  民事裁判では,審理判断の質の向上のため,合議の充実を基礎に部の機能を活性化させ,部を超えた裁判官同士の議論が活発に行われています。また,民事訴訟のIT化の検討を進め,IT化を踏まえた民事訴訟のあり方についても議論しています。このような取組を積極的に推進していきたいと思います。
  刑事裁判では,本年は裁判員制度が始まって10年になります。裁判員制度は,国民の理解と協力に支えられて,概ね安定的に運営されていると思います。これからも,審理のあり方等の検討を進め,裁判員になる人が参加しやすい環境の整備等に努めるとともに,国民の幅広い参加に向けて広報活動に尽力していきたいと思います。
  昨今は,ますます社会における価値観が多様化し,インターネットが急速に普及しており,このような社会の変化に対応して,裁判所が担当する事件も複雑かつ困難な事件が増え,国民の裁判所に対する期待はますます高まっていると思います。また,裁判所において,来庁者の安全を脅かす事件も発生しています。今後とも国民の期待と信頼に応えるため,国民にとって安全で利用しやすい裁判所,様々な法的紛争について適正かつ迅速な裁判をなし,その役割を十分に果たせるような裁判所を目指して,所長として全力を尽くしたいと思っています。
  どうぞよろしくお願いいたします。