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仙台家庭裁判所長

仙台家庭裁判所長

窪木 稔(くぼき みのる)

(昭和29年10月28日生)

略歴

 東京都の出身で,昭和59年4月に広島地裁判事補として裁判官に任官以降,浦和,浜松,東京,奈良,横浜,秋田などの裁判所において勤務しました。近年の略歴は以下のとおりです。

平成18年 4月
東京高裁判事
平成21年 4月
水戸地裁判事(部総括)
平成24年 4月
東京高裁判事
同年 8月
さいたま地裁判事(部総括)
平成26年 12月
静岡地家裁沼津支部長
平成28年 10月
秋田地方・家庭裁判所長
平成30年 1月
仙台家庭裁判所長

御挨拶

 平成30年1月29日付けで仙台家庭裁判所長に就任しました。私は,任官以来,主に民事事件を担当してまいりましたが,中立,公正な立場で事件に取り組み,証拠に基づき事実を適切に認定すること,さらに,当事者の心情に配慮することを心掛けてきました。前任地である秋田家庭裁判所,その直前に勤務した静岡家庭裁判所沼津支部において家事事件を担当しました。
 仙台家庭裁判所着任後,石巻市や名取市などに赴き,東日本大震災による被災の実情を見させていただきました。今さらながら被害の甚大さと復興が道半ばであることを再認識しましたが,他方,復興に向けた取組みが着実に進んでいることも実感しました。
 現在,我が国において少子高齢化の進展,家族の多様化などが進行しているといわれており,宮城県も同様かと思います。そのような状況下において,家庭裁判所は,より質の高い司法サービスを利用者の皆様に提供することが求められていると認識しております。私は,仙台家庭裁判所を,利用しやすく,高い紛争解決能力を発揮する裁判所,今まで以上に信頼される裁判所となるように,微力ではありますが所長として尽力していきたいと考えております。また,少年事件においては,再非行防止の観点から,1人1人の少年の特性を十分に把握して適正な終局処分がなされるよう今後も適正な運用を心がけていくつもりです。
 宮城県における勤務は初めてとなります。皆様の御理解と御協力,どうか宜しくお願いいたします。