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裁判所トップページ > 各地の裁判所 > 高松地方裁判所・高松家庭裁判所・香川県内の簡易裁判所トップページ > 高松地方裁判所について > 広報活動 > 平成29年度「裁判所体験ツアー」を開催しました。


「夏休み裁判所体験ツアー」を開催!

香川県下の小学5,6年生とその保護者の85組(170名)に御参加いただきました。

 7月26日と8月2日の2日間,高松地方裁判所1号法廷で,「夏休み裁判所体験ツアー」を開催しました。
 このツアーは,裁判所をもっと身近に感じていただくため,また夏休みの自由研究に,毎年開催している恒例行事として定着しており,80組の募集定員であったところ若干定員オーバーとなりましたが,希望された全員に御参加いただきました。

 ツアーのメインイベントは,参加した小学生全員で行う「模擬裁判」! 早朝の書店に盗みに入った犯人が,店主に見つかりもみ合いとなりけがを負わせた架空の強盗致傷被告事件について,裁判官,裁判員,検察官,弁護人のそれぞれの役に分かれ,無罪を主張する被告人と弁護人に対し,3つの重要な証拠により被告人が犯人であることを証明しようとする検察官との激しい攻防が,法廷内で繰り広げられました。

 引き続く「評議」では,保護者の皆様と子供たちと一緒に「被告人が有罪か?無罪か?」を検討。「6月なので,ベージュのTシャツと青いジーパンをはいている人など,どこにでもいるから被告人は白」とか「最近,2千円札は見ないので,盗まれたお金と同じ種類の2千円札を持っていた被告人は犯人だ!」などと主張を繰り広げ,意見の中には被告人役のちょっと小太りな裁判所職員を見て,「証人は,犯人が太ってもやせてもいないと言っていたのに,この法廷にいる被告人はお腹が出ていて小太りなので,犯人ではない。」と,被告人役のチョイスミスを指摘され笑いを誘う場面も! 結果,4回の模擬裁判で1回が有罪,3回が無罪との結論に至りました。

 裁判官への質問や,法服を試着しての法廷内での記念撮影と,盛況のうちに終了となりました。多くの皆様の御参加,本当にありがとうございました。