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憲法週間記念行事の報告

東京家庭裁判所総務課

憲法週間記念行事の様子

 5月8日(火)pm1:30〜東京家庭裁判所において憲法週間記念行事「東京家庭裁判所見学ツアー」を行いました。一般の方々に東京家裁にいらしていただき,家庭裁判所の手続の解説と見学を行うのは初めての試みであり,募集当初は,参加者が集まるかどうか関係者一同不安もありましたが,いろいろな方々から広報に御協力をいただいたおかげで締切日には予想した人数を上回る参加希望の連絡を得ることができました。せっかく参加の申込みをしていただきながら,予定人数を超えたためにお断りさせていただいたみなさまには本当に申し訳ありませんでした。

 見学は,門口所長の和やかなあいさつから始まり「離婚の裁判についての解説」では秋武裁判官のユーモアあふれる説明のおかげで,緊張していた参加者の方々の表情もやわらいでいきました。

 
憲法週間記念行事の様子

 解説後の「法廷見学」においては,法服を着て裁判官席に座られ,参加者の方々は,初めての法服着用に大いに盛り上がっていました。
  休憩を挟み,「少年事件に関する解説」では神田裁判官,竹内総括主任家庭裁判所調査官がパワーポイントにより少年審判の流れと審判手続の中で家庭裁判所が少年に行うさまざまな教育的な取組を分かりやすく解説し,参加者の方々も興味を持たれたようで,たくさんの質問が寄せられました。
  解説後の「審判廷見学」でもいろいろな質問が出され,参加者の方々の熱心さを感じました。 見学全体では,ときおり,談笑を交える場面もあり親近感を感じていただく時間を過ごすことができたと思います。

 
憲法週間記念行事の様子

 準備期間が限られたなか対応が不十分な点があったとは思いますが,参加者の方々から喜びの声などをアンケートにしていただき,次回以降の題材も数多く出されましたので,今後の参考としてよりよい広報活動に役立てたいと思います。ご参加いただいた方々,御協力していただいた方々にお礼を申し上げます。