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東京地方裁判所長の紹介

東京地方裁判所長 垣内 正

東京地方裁判所長

垣内 正(かきうち ただし)
(昭和31年1月11日生)

略歴

昭和61年4月に裁判官になり,裁判官生活も30年を超えました。
出身は大阪府で,これまで札幌,東京,名瀬(鹿児島県の奄美大島)などの裁判所で裁判実務を担当したほか,預金保険機構での勤務や,経理や人事といった司法行政の仕事なども担当してきました。直前は,東京高等裁判所の部総括裁判官を務めていました。

ご挨拶

東京地方裁判所は,日本で最も多数の事件,かつ,多種多様な事件が係属しています。
このうち,民事訴訟については,事案の解明に専門的知見を必要とするもの,利害関係が錯綜するものなど複雑困難な事件が多く係属しています。社会の耳目を集める事件や,社会経済に大きく影響する事件も少なくありません。裁判所は,より説得力のある質の高い紛争解決をすることが求められていると考えています。
また,刑事訴訟では,裁判員制度が施行から10年を迎えます。国民の皆様のご理解とご協力,そして,裁判員の皆様の高い意識や誠実さに支えられて,我が国の司法制度の一つとして着実に定着してきたと思います。一方で,辞退率の上昇,審理期間の長期化といった課題もあります。裁判所としては,国民の皆さまにより一層のご理解とご協力を引き続きお願いするとともに,課題の一つ一つについて,地道に改善に取り組んでいくことが求められていると考えています。
私が任官した昭和,そして平成を経て,間もなく新しい時代を迎えます。国民の皆様の信頼を得られるよう,世の中の移り変わりも踏まえながら,職員一同,力を合わせて様々な課題に取り組んでまいりますので,今後ともご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。