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東京地方裁判所長の紹介

東京地方裁判所長 奥田正昭

東京地方裁判所長

奥田 正昭 (おくだ まさあき)
(昭和28年1月1日生)

経歴 

 昭和54年に裁判官に任官し,札幌地裁,東京地裁,福岡地裁,鹿児島地・家裁名瀬支部,神戸地裁などで勤務しました。

 その後,高松高裁判事,同事務局長,札幌地裁判事(部総括),東京地裁判事(部総括),司法研修所教官,旭川地方・家庭裁判所長,札幌地方裁判所長,東京高裁判事(部総括)を経て,平成28年10月に東京地裁の所長に就任しました。

ご挨拶

 東京地方裁判所には,極めて多数の事件が起こされていますが,その中には,利害関係が錯綜する解決困難な事件や事案の解明に専門的知見を必要とする事件など,複雑困難なものも数多く含まれています。また,この10月1日からは,「消費者の財産的被害の集団的な回復のための民事の裁判手続の特例に関する法律」が施行され,消費者裁判に関して,これまでに見られなかった新たな類型の紛争も取り扱うことになるなど,社会の進展に伴い,裁判所の役割はますます重要になってきていると感じています。裁判所としては,これらの訴訟事件等に対し,当事者の言い分をしっかりと受け止めた上で,適正かつ迅速に対応し,質の高い判断をしていく必要があると考えています。
 また,刑事事件の分野では,裁判員裁判は,国民の皆様方のご理解とご協力のもと,裁判員の方々の高い意識と誠実な姿勢に支えられて,概ね安定した運用が行われてきたものと理解していますが,公判前整理手続の長期化の問題等なお解決すべき課題も残されています。
 これらの多種多様な事件について,適正,迅速な裁判の実現に向けて,環境整備を進め,的確な裁判運営を側面から支援する体制を築いていきたいと考えています。
 以上のほかにも,様々な課題がありますが,裁判手続の利用者の視点に重きを置いて,一つ一つ誠実に対処していきたいと考えていますので,これからも,ご支援とご協力をいただけますよう,よろしくお願い申し上げます。