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裁判所トップページ > 各地の裁判所 > 東京地方裁判所 > 裁判手続きを利用する方へ > 民事第9部(保全部)紹介 > 強制執行停止事件の流れ(申立てから発令まで)


13.強制執行停止事件の流れ(申立てから発令まで)

1.強制執行停止の申立ては,東京地裁14階の民事事件係で受け付けています。

2.民事第9部で担当する事件については,民事事件係から民事第9部取消係に記録が送付されます。記録が送付されたのち,担当書記官において,提出された書類等に不備等がないか確認します。書類の不足,記載の不備等があった場合には,それらを補正等していただくことになります。

※迅速な審理のため以下の書面の添付にご協力ください。
(1)控訴に伴う強制執行停止の場合
  ・原審判決及び控訴状の各写し
(2)請求異議・第三者異議に伴う強制執行停止の場合
  ・訴状及び債務名義の各写し

3.裁判官との面接が必要と認められる場合は,面接日を調整します。

4.主張,疎明資料等に問題がなく,担当裁判官が執行停止が認められると判断した場合には,担保金額及び担保提供期間を決定します。

5.担保金額が決まったら,期間内に供託所(東京法務局)で,供託手続を行ってください。
  なお,供託をする際に,供託者・被供託者の住所,氏名,裁判所名,法令条項等,記載事項については,間違えないようにご注意ください。よく照会がある法令条項は,次のとおりです。

 控訴に伴う強制執行停止   民事訴訟法403条1項3号
 請求異議に伴う強制執行停止 民事執行法36条1項
 第三者異議に伴う強制執行  民事執行法38条4項,36条1項

6.供託手続が終わったら,供託所正本と写し(コピー)を民事第9部取消係(3番窓口)に提出してください。なお,提出された供託書の記載内容に誤り等がある場合には,供託書を受け付けられない場合がありますので,ご注意ください。

7.供託書が民事第9部取消係に提出された後,強制執行停止の決定をします。
  なお,供託書の提出時間によって,以下のとおり決定をお渡しする時間を決めています。

 ・午前9時から午前11時までに提出された場合・・・当日の午後3時以降
 ・午前11時から午後4時までに提出された場合・・・翌日の午前11時以降
 ・午後4時以降に提出された場合・・・・・・・・・・・・・・・・・翌日の午後3時以降
 (※裁判所の繁忙状況によっては,あらかじめ予定している時間に決定を
   お渡しできない場合がありますので,ご了承願います。)