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裁判所トップページ > 各地の裁判所 > 東京地方裁判所 > 本庁・立川支部の裁判員制度関連情報 > 裁判員制度Q&A14


Q14 裁判員になったらどんなことをするのですか。

   主として,次のような仕事をすることになります。

1.公判に立ち会う。
   裁判員に選ばれたら,裁判官と一緒に,刑事裁判の法廷(公判といいます。)に立ち会い,判決まで関与することになります。
   公判では,主に,証人や被告人に対する質問が行われます。裁判員から,証人等に質問することもできます。このほか,証拠として提出された物や書類も取り調べます。

2.評議,評決を行う。
   証拠を全て調べた後,被告人が有罪か無罪か,有罪だとしたらどんな刑にするべきかを,裁判官と一緒に議論し(評議),決定(評決)します。
   議論をつくしても,全員の意見が一致しない場合,評決は,多数決により行われます。
   有罪か無罪か,有罪の場合にどのような刑にするかについての裁判員の意見は,裁判官と同じ重みを持ちます。

3.判決宣告に立ち会う。
   評決内容が決まると,法廷で裁判長が判決を宣告し,裁判員としての仕事は終了します。