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裁判所トップページ > 各地の裁判所 > 東京地方裁判所 > 本庁・立川支部の裁判員制度関連情報 > 裁判員制度Q&A18


Q18 公判のうち,都合のいい日だけ出席することはできますか。

   法律で定められた人数の裁判員と裁判官(原則として裁判員6人,裁判官3人)が一緒に事件を審理しなければならないため,裁判員が1人でも欠席してしまうと裁判ができません。したがって,裁判員に選ばれた方には,裁判に必ず出席してもらう必要があります。

   もっとも,裁判員に選ばれた後に,次の事由が生じた場合には,裁判所に対して裁判員の辞任を申し立てることができます。
(1)重い病気又はケガにより裁判に出席することが困難になった場合

(2)介護又は養育が行われなければ日常生活を営むのに支障がある親族又は同居人の介護又は養育を行う必要が生じた場合

(3)従事している仕事について,自ら処理しなければ著しい損害が生じるおそれのある重要な用務が生じた場合

(4)父母の葬式への出席など社会生活上の重要な用務であって他の期日に行うことができないものが生じた場合

(5)親族又は同居人が重い病気又はケガの治療を受ける場合において,その治療に伴い必要と認められる通院又は入退院に付き添う必要が生じた場合

(6)妻又は娘が出産する場合において,その出産に伴い必要と認められる入退院に付き添い,又は出産に立ち会う必要が生じた場合

   裁判員に選任されたものの,何らかの理由で裁判に出席することが困難になったときは,直ちに裁判所にご相談ください。