上メニューへスキップ  右メニューへスキップ  メインコンテンツへスキップ(スクリーンリーダーをご利用の方、キーボード操作の方のアクセシビリティ向上のため設置)





メニューを飛ばす


裁判所トップページ > 各地の裁判所 > 東京地方裁判所 > 本庁・立川支部の裁判員制度関連情報 > 裁判員制度Q&A20


Q20 裁判員等に選ばれたことを公にしてはいけないと聞いたのですが,上司や同僚,さら
        には家族や親しい人に話すことも許されないのですか。

   裁判員等でいる間,裁判員等に選ばれたことを公にしてはいけません(裁判員法101条1項)。
   裁判員候補者名簿に登録されたことや,さらにくじで選ばれて裁判員候補者として裁判所に呼ばれたことを公にすることは禁止されていますが,法律で禁止されている「公にする」とは,出版,放送といった手段による場合やインターネット上のホームページ等に掲載するような場合など,裁判員候補者になったことを不特定多数の人が知ることができるような状態にすることをいいます。
 
   一方,日常生活の中で,家族や親しい人に話すことは禁止されていませんし,上司に裁判員等になったことを話して,休暇を申請したり,同僚の理解を求めることは問題ありません。その際に,裁判所からの選任手続期日のお知らせを上司や同僚に見せることについても差し支えありません。

   なお,裁判員等でなくなった後に,自分が裁判員であったことを公にすることは禁止されていません。