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裁判所トップページ > 各地の裁判所 > 東京地方裁判所 > 本庁・立川支部の裁判員制度関連情報 > 裁判員制度Q&A4


Q4 仕事が忙しいのですが,辞退できませんか。

    仕事が忙しいというだけの理由では,辞退はできないことになっています。ただし,とても重要な仕事があり,ご自身が処理しなければ,事業に著しい損害が生じる場合や,裁判員になることにより自分自身やまわりの人に経済上の重大な不利益が生じる場合には,辞退が認められることになっています。

    仕事を理由とする辞退が認められるかどうかは,具体的なご事情をお伺いした上で事件を実際に担当する裁判所が判断することになりますが,例えば,次のような観点から,総合的に判断されることになります。

(1) 裁判員として職務に従事する期間
(2) 事業所の規模
(3) 担当職務についての代替性
(4) 予定される仕事の日時を変更できる可能性
(5) 裁判員として参加することによる事業への影響

    裁判員になる人の負担ができるだけ少なくなる制度にしていきたいと考えておりますので,裁判員に選ばれた場合には,ご協力いただきますようよろしくお願いします。