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富山地方・家庭裁判所長

富山地方・家庭裁判所長

原 啓一郎(はら けいいちろう)

(生年月日 昭和32年12月26日)

【略歴】

 昭和56年4月 司法修習生
   58年4月 東京地裁判事補として任官
 続いて,金沢地裁,那覇家・地裁,最高裁人事局,旧・自治省(財政局調整室課長補佐・出向),東京地裁,大阪地裁,福岡高裁,東京高裁と異動しました。その後の経歴は,以下のとおりです。
 平成15年4月 札幌地裁判事(部総括)
   18年4月 公正取引委員会事務総局次席審判官(出向)
   21年4月 東京高裁判事
   23年4月 さいたま地裁判事(部総括)
   27年1月 金沢家裁所長
   28年6月 富山地・家裁所長

【御挨拶】

 昨年6月に富山地方・家庭裁判所長として着任いたしました。私は,富山で勤務するのは初めてですが,2歳から4歳まで高岡市に住んでいました。大雪が降り,父が玄関から塹壕のようなものを掘って出勤して行きましたが,幼児だった私が中に立つと,今の「雪の大谷」のように見えたのを記憶しています。
 少子高齢化や経済・国際関係の変動,国民の価値観の多様化などにより,我が国社会は大きな変革期を迎えています。これに伴い,裁判所においても,民事・刑事・家事・少年のすべての分野において,新たな課題が次々と浮かび上がってきているほか,裁判に関連する法改正もよく行われており,裁判所としても,これらに的確に対応していかなければなりません。また,平成21年に施行された裁判員制度は,ここ富山でも,県民の皆様の御協力をいただきまして順調に運営されてきていますが,より円滑に運営できるよう,司法行政の面でもいろいろな配慮が必要です。
 富山に着任して月数が経ちましたが,県民・国民に対してより質の高い司法サービスを提供し,県民・国民にとって一層利用し易い裁判所とするため,裁判官・職員と共に努力を重ねて参りました。これからも,私は,地方裁判所及び家庭裁判所の組織を預かる者として全力を尽くしますので,どうぞよろしくお願いいたします。

【趣味】

 趣味は,囲碁と謡曲(宝生流)です。謡曲は,大学時代にサークル活動でたしなんでいました。金沢家裁時代に久し振りに稽古を再開しましたが,宝生流の能楽の盛んなここ富山でも,練習会に参加させていただいております。