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連絡用の郵便切手 の検索結果 : 1541件(1421-1430を表示)

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0401_01_nini_setsumei.pdf

更新日 : 令和6年12月10日

- 1 - 任意後見監督人選任の審判の申立てについて 神戸家庭裁判所 第1 申立てについて 1 概要任意後見制度とは,本人に十分な判断能力があるうちに,将来本人の判断能力が低下した場合に備えて,あらかじめ本人自らが選んだ方(任意後見受任者)に,自己の生活,療養看護及び財産に関する事務について,代わりにしてもらいたいこと(代理権を付与する事項)を公正証書による契約(任意後...

koukenkaisinosinpanmousitatenituite.pdf

更新日 : 令和6年9月26日

【令和3年4月版】(令和6年10月修正) 1 後見・保佐・補助開始の審判の申立てについて新潟家庭裁判所 1 概要家庭裁判所は、精神上の障害によって、判断能力が欠けているのが通常の状態の方については後見開始の審判を、判断能力が著しく不十分な方については保佐開始の審判を、判断能力が不十分な方については補助開始の審判をすることができます。後見開始の審判精神上の障害(認知症、知的障害、精神障害な...

koukenkaisinosinpanmousitatenituite.docx

更新日 : 令和6年9月26日

後見・保佐・補助開始の審判の申立てについて新潟家庭裁判所 1 概要家庭裁判所は、精神上の障害によって、判断能力が欠けているのが通常の状態の方については後見開始の審判を、判断能力が著しく不十分な方については保佐開始の審判を、判断能力が不十分な方については補助開始の審判をすることができます。 後見開始の審判精神上の障害(認知症、知的障害、精神障害など)によって判断能力が欠けているのが通常の状態の方(...

20_kikannshinntyou_s.pdf

更新日 : 令和6年9月18日

(令6.10 東京家) <相続の承認又は放棄の期間の伸長> 1 概要相続が開始した場合、相続人は次の三つのうちのいずれかを選択できます。ア 相続人が被相続人(亡くなった人)の土地の所有権等の権利や借金等の義務をすべて受け継ぐ単純承認イ 相続人が被相続人の権利や義務を一切受け継がない相続放棄ウ 被相続人の債務がどの程度あるか不明であり、財産が残る可能性もある場合等に、相続人が相続によって得た財...

22_ujinohenkou_s.pdf

更新日 : 令和6年9月18日

(令6.10 東京家)<氏の変更許可> 1 概要やむを得ない事情によって、戸籍の氏を変更するには、家庭裁判所の許可が必要です。やむを得ない事情とは、氏の変更をしないとその人の社会生活において著しい支障を来す場合をいうとされています。なお、父又は母が外国人である者(戸籍の筆頭者又はその配偶者を除く。)で、外国人である父又は母の氏を称する場合にも家庭裁判所の許可が必要です。※ 離婚に際して婚姻中の...

12_igonnsyo_s.pdf

更新日 : 令和6年9月18日

(令6.10 東京家) <遺言書検認> 1 概要遺言書の保管者又はこれを発見した相続人は、遺言者の死亡を知った後、遅滞なく遺言書を家庭裁判所に提出して、その「検認」を請求しなければなりません。なお、公正証書による遺言のほか、法務局において保管されている自筆証書遺言 に関して交付される「遺言書情報証明書」は、検認の必要はありません。検認とは、相続人に対し遺言の存在及びその内容を知らせるとともに、...

18_houki_s.pdf

更新日 : 令和6年9月18日

(令6.10 東京家)<相続の放棄の申述> 1 概要相続が開始した場合、相続人は次の三つのうちのいずれかを選択できます。ア 相続人が被相続人(亡くなった人)の土地の所有権等の権利や借金等の義務をすべて受け継ぐ単純承認イ 相続人が被相続人の権利や義務を一切受け継がない相続放棄ウ 被相続人の債務がどの程度あるか不明であり、財産が残る可能性もある場合等に、相続人が相続によって得た財産の限度で被相続人...

19_genntei_s.pdf

更新日 : 令和6年9月18日

(令6.10 東京家)<相続の限定承認の申述> 1 概要相続が開始した場合、相続人は次の三つのうちのいずれかを選択できます。ア 相続人が被相続人(亡くなった人)の土地の所有権等の権利や借金等の義務をすべて受け継ぐ単純承認イ 相続人が被相続人の権利や義務を一切受け継がない相続放棄ウ 被相続人の債務がどの程度あるか不明であり、財産が残る可能性もある場合等に、相続人が相続によって得た財産の限度で...

17_houki_s.pdf

更新日 : 令和6年9月18日

(令6.10 東京家)<相続の放棄の申述> 1 概要相続が開始した場合、相続人は次の三つのうちのいずれかを選択できます。ア 相続人が被相続人(亡くなった人)の土地の所有権等の権利や借金等の義務をすべて受け継ぐ単純承認イ 相続人が被相続人の権利や義務を一切受け継がない相続放棄ウ 被相続人の債務がどの程度あるか不明であり、財産が残る可能性もある場合等に、相続人が相続によって得た財産の限度で被相続人...

t15_01_ninti_s2.pdf

更新日 : 令和6年9月18日

(令6.10 東京家)認知調停を申し立てる方へ 1 概要婚姻関係にない父と母の間に出生した子を父が認知しない場合には、子などから父を相手とする家庭裁判所の調停手続を利用することができます。認知がされると、出生のときにさかのぼって法律上の親子関係が生じることになります。婚姻中に生まれた子は夫の子と推定されます。離婚後300日以内に生まれた子は、原則として、元夫の子と推定されますが、例外的に、その...