トップ > 各地の裁判所 > 最高裁判所 > 司法研修所 > 司法修習生の修習専念資金の貸与等について(第71期以降) > 自然人の保証人に生じた事由を届け出る場合の記載事項
1. メールの件名
「〇〇変更事項の届出」(〇〇は修習期を記載する)とする。
2. 届出事項(メール本文に直接記載する事項)
(1) 修習専念資金ID
(2) 氏名
(3) 自然人の保証人に生じた事由(変更事項の届出が必要な事由は次のとおり)
ア 死亡したとき
イ 行為能力を欠くに至ったとき
ウ 強制執行を受けたとき
エ 租税その他の公課について滞納処分を受けたとき
オ 財産について競売の開始があったとき
カ 破産手続開始の決定又は再生手続開始の決定を受けたとき
キ その他
(4) 事由の生じた年月日
(5) その他連絡事項
3. その他
メールでの届出は,パソコンやスマートフォンのメールの他,携帯電話のメールからも送信することが可能です。
4. 最高裁判所のメールアドレス
syusyu-taiyo@nifty.com
※ 宛先を間違えないように注意してください。