裁判所書記官

 裁判所書記官は,法律の専門家として固有の権限が付与されており(裁判所法第60条),その権限に基づき,法廷立会,調書作成,訴訟上の事項に関する証明,執行文の付与のほか,支払督促の発付等を行います。

 さらに,法令や判例を調査したり,裁判が円滑に進行するように,コートマネージャーとして弁護士,検察官,訴訟当事者等と打合せを行うのも大きな役割です。裁判所書記官が立ち会わないと法廷を開くことができないので,裁判所書記官はどの裁判所にも配置されています。

 裁判所書記官になるためには,裁判所職員として一定期間勤務した後,裁判所職員総合研修所入所試験に合格し,同研修所で約1~2年の研修を受ける必要があります。

先輩職員からのメッセージ

※平成28年11月現在の内容です。

事務局で活躍している先輩職員もいます。

※平成28年11月現在の内容です。