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事件番号
 昭和39(テ)35
事件名
 名誉回復並びに損害賠償請求
裁判年月日
 昭和41年4月21日
法廷名
 最高裁判所第一小法廷
裁判種別
 判決
結果
 棄却
判例集等巻・号・頁
 集民 第83号269頁
原審裁判所名
 仙台高等裁判所
原審事件番号
 昭和38(ツ)25
原審裁判年月日
 昭和39年3月30日
判示事項
 新聞紙に謝罪広告を掲載することを命ずる判決の合憲性
裁判要旨
 一 新聞紙に謝罪広告を掲載することを命ずる判決は、その広告の内容が単に事態の真相を告白し陳謝の意を表明する程度のものにあつては、憲法第一九条に違反しないことは当裁判所の大法廷の判決(昭和二八年(オ)第一二四一号同三一年七月四日大法廷判決、民集一〇巻七号七八五頁参照)の示すところであり、右のごとき判決が憲法第二一条第一項に違反しないことは、右判決の趣旨に徴して明らかである(注、本件は新聞紙の発行人に対するものを含み、代替執行できない点が前記大法廷判決と異なることに留意のこと)。
二 (意見がある。)
参照法条
 民法723条,憲法19条,憲法21条1項
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