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事件番号
 平成24(行コ)395
事件名
 各違法公金支出差止等請求控訴事件(原審・甲府地方裁判所平成22年(行ウ)第6号,同第8号,同第10号,平成23年(行ウ)第3号)
裁判年月日
 平成25年5月30日
裁判所名
 東京高等裁判所
分野
 行政
判示事項
 学習共用施設建設工事請負契約の締結等について村長がした専決処分が違法であるからそれに基づく支出も違法であるとして,地方自治法242条の2第1項4号に基づき,同契約の相手方に請負契約代金の返還請求等をすることを村長に対して求める請求が,棄却された事例
裁判要旨
 学習共用施設建設工事請負契約の締結等について村長がした専決処分が違法であるからそれに基づく支出も違法であるとして,地方自治法242条の2第1項4号に基づき,同契約の相手方に請負契約代金の返還請求等をすることを村長に対して求める請求につき,前記専決処分は,議会において議決すべき案件を議決しないことによりなされたものであり,また,議会を開会しないで流会としたのは議長であって,村長は議会の開会等について何らの権限も有しないのであるから,当該流会を利用して村長が議会の議決がない状態を作出したということはできず,前記専決処分は同法179条1項(平成24年法律第72号による改正前)の要件を満たさず違法であるとはいえないとして,前記請求を認容した原判決を取り消し,当該請求を棄却した事例
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