上メニューへスキップ  右メニューへスキップ  メインコンテンツへスキップ(スクリーンリーダーをご利用の方、キーボード操作の方のアクセシビリティ向上のため設置)





メニューを飛ばす


裁判所トップページ > 各地の裁判所 > 盛岡地方裁判所・盛岡家庭裁判所 > 盛岡地方・家庭裁判所について > 盛岡地方家庭裁判所長


盛岡地方・家庭裁判所長

盛岡地方・家庭裁判所長

堀 内   満(ほりうち みつる)

(生年月日 昭和31年11月16日生)

略 歴

昭和62年4月に浦和地裁判事補として裁判官に任官し,大阪,東京,富山の裁判所などで勤務しました。近年の略歴は次のとおりです。
  
 平成15年4月 名古屋高裁判事
 平成17年4月 金沢地家裁判事(部総括)
 平成21年4月 名古屋地裁判事(部総括)
 平成29年6月 盛岡地家裁所長

ごあいさつ

 暑かった夏も終わりました。盛岡の夏といえば,毎年8月1日から4日まで開催される盛岡さんさ踊りが有名です。例年約130万人の観光客が訪れます。今では東北五大夏祭りの一つとしてすっかり盛岡の夏の風物詩となったさんさ踊りですが,実は今のスタイルとなってからまだ41年しか経っていません。

 もちろん,さんさ踊り自体はもっと昔からありましたが,地域でまちまちだった踊りを統一し「統合さんさ」などとして,41年をかけて立派な観光イベントへと育ててきたのです。過去には,和太鼓同時演奏世界記録(世界一の太鼓パレード)を作るなど,関係者の盛岡さんさ踊りにかける情熱と努力は称賛に値します。

 実は,裁判員裁判制度も来年で10周年を迎えます。人間でいえば小学校4年生でしょうか,それなりに成長しました。導入当初,法律の素人が裁判に参加するなんて,と否定的な意見も少なくなかったことを思えば隔世の感があります。もちろん,まだまだひよっ子です。さんさ踊りの41年にもかないません。ですが,我々はこの制度を少しでも良いものにしようと日々試行錯誤しています。皆さんも候補者となった折には是非参加してください。そして世界一の裁判を目指しましょう。     (平成30年9月記)