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盛岡地方・家庭裁判所長

盛岡地方・家庭裁判所長

堀 内   満(ほりうち みつる)

(生年月日 昭和31年11月16日生)

略 歴

昭和62年4月に浦和地裁判事補として裁判官に任官し,大阪,東京,富山の裁判所などで勤務しました。近年の略歴は次のとおりです。
  
 平成15年4月 名古屋高裁判事
 平成17年4月 金沢地家裁判事(部総括)
 平成21年4月 名古屋地裁判事(部総括)
 平成29年6月 盛岡地家裁所長

ごあいさつ

 6月5日付けで着任しました。東北勤務は初めての私を,裁判所の石割桜は葉桜で歓迎してくれました。まずは岩手のことを知るべく,1か月をかけて管内を視察し,その広さを実感するとともに被災地の現状を目の当たりにしました。さらに,浅田次郎の壬生義士伝を読み,県立博物館,もりおか歴史文化館,啄木・賢治青春館,先人記念館などに出向き,岩手県の歴史,文化に触れました。8月のさんさ踊りの熱気を浴び,その勢いで,青森のねぶた,秋田の竿燈にも出かけ,それぞれの地の伝統の重さを体感しました。盛岡冷麺やじゃじゃ麺も経験しました。
 着任して感ずるのは,県民の皆さんの優しさ,誠実さです。それは,中津川の静かな瀬音や,岩手山を含む周囲の山々のなだらかな稜線と相通ずるものがあります。
 裁判所は,依然として,敷居が高い役所であると思われているようです。裁判員裁判などを通じて身近な役所になろうとしているのですが,まだまだ努力が足りないようです。裁判所のスタッフ一同は,悩みを抱える人たちの駆け込み寺として,国民により身近な存在となるべく,今日も頑張っています。地域に根ざした使い勝手の良い役所となるべく,私も微力ながらお役に立ちたいと思っています。どうぞ,よろしくお願いします。