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鳥取地方裁判所・鳥取家庭裁判所長

鳥取地方裁判所・鳥取家庭裁判所長

鳥取地方裁判所・鳥取家庭裁判所長

本多 久美子(ほんだ くみこ)

(生年月日 昭和36年4月7日生)

略歴

昭和60年 4月   司法修習生
昭和62年 4月   弁護士登録(奈良弁護士会)
平成19年10月   裁判官に任官,大阪高等裁判所判事
平成22年 4月   大阪地方裁判所判事
平成23年 4月   静岡地方裁判所判事
平成26年 4月   大阪高等裁判所判事
平成27年 4月   神戸地方裁判所判事(部総括)
平成30年10月   鳥取地方・家庭裁判所長(10月13日付け)

メッセージ

 10月13日付けで鳥取地方・家庭裁判所長に就任いたしました。
 社会経済情勢や国民の意識等の変化に伴い,裁判所に求められる役割も時代とともに変わってきています。そのような変化に対応しつつ,より身近で頼りがいのある司法の中核を担う裁判所になれるよう,職員全体で取り組んでいく所存です。

 司法制度改革により新しく生まれた裁判員制度が,国民のみなさんに支えられ,平成31年5月には10年の節目を迎えます。一方で裁判員候補者の辞退率が上昇するなどの問題点も指摘されており,より広くみなさんに参加していただける制度となるための運用改善の検討が必要です。
 民事訴訟の分野では裁判手続のIT化の検討が始まっています。より身近で利用しやすい司法のためにIT化はどうあるべきなのか,地方の視点からの発信も心がけていきたいと思います。
 県民のみなさんに一番身近な存在である家庭裁判所の役割もますます重要になってきています。たとえば,高齢化が進み,成年後見制度についての関心も高まっていますが,適時に,また円滑に成年後見制度を利用していただくためには,関係機関の相互連携が欠かせません。裁判所としては,制度の適切な運用に努めることはもちろん,連携強化の取組についても一定の役割を担うことができればと存じます。

 鳥取での生活は初めてですが,おいしい水,豊かな自然,あたたかな人々に囲まれ,「豊かさとは何か」ということを改めて考えています。鳥取県内の各地域のニーズに応じた質の高い司法サービスを提供できるよう,また,県民のみなさんにとって利用しやすい,「みんなの裁判所」を実感できるよう,鳥取地家裁の職員とともに,精一杯努めてまいります。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。